menu

反哲学入門 (新潮文庫)

哲学の語源が「愛知」であることは知ってましたが、「形而上」の語源は初めて知りました。
実にわかりやすくて、いろいろ疑問に思っていたことが解りました。
あとがきにあった8冊も読ませていただきます。

SONY FM/AMポータブルラジオ ICF-801

I-O DATA スマホ ペット 子供 見守り 会話OK/録画/土日も電話サポート/返金保証 TS-WLC2

関連記事

  1. 明治維新という名の洗脳 150年の呪縛はどう始ま…

    これが歴史なのでありましょう。司馬史観にどのような影響を受けていたのかが良く…

  2. ブランドは広告でつくれない 広告vsPR

    この本が書かれたのはアメリカでドットコムバブルが弾けたあと、911などが起こ…

  3. [新版]デザイナーズカラーチャート

    イラレの印刷原稿で、0.何ミリまでの線がだせるのか?これを見ればそれがわ…

  4. お金の流れで探る現代権力史 「世界の今」が驚くほ…

    世の中、銭ですわ。読後はため息しかでませんわ。…

  5. 編集者の危機管理術―名誉・プライバシー・著作権・…

    ブログでもなんでも、編集業務にたずさわっている人は読んでおいたほうがいい。…

  6. 誰も語らなかった防衛産業 [増補版]

    女子が知っていることはミリオタとして知っておかねばと思い読んでみたが、知らな…

  7. 誰が世界を支配しているのか?

    チョムスキー先生の本は毎回目から鱗です。また芋づる式に読まなければならない本…

  8. 謎の哲学者ピュタゴラス (講談社選書メチエ)

    謎は謎のままであるのですが、非常に興味深く読めました。…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP