menu

反哲学入門 (新潮文庫)

哲学の語源が「愛知」であることは知ってましたが、「形而上」の語源は初めて知りました。
実にわかりやすくて、いろいろ疑問に思っていたことが解りました。
あとがきにあった8冊も読ませていただきます。

SONY FM/AMポータブルラジオ ICF-801

I-O DATA スマホ ペット 子供 見守り 会話OK/録画/土日も電話サポート/返金保証 TS-WLC2

関連記事

  1. 物語 シンガポールの歴史

    マーライオンやマリーナ・ベイなど、私の中ではイメージ先行のシンガポールであり…

  2. ブランドは広告でつくれない 広告vsPR

    この本が書かれたのはアメリカでドットコムバブルが弾けたあと、911などが起こ…

  3. 反哲学史 (講談社学術文庫)

    デザインはものごとをどう考えるかだから、とても仕事の役にたちます。…

  4. コミンテルンの謀略と日本の敗戦

    読みごたえがありました。芋づる式に読まねばならぬ本が増えます。…

  5. 国難の正体 ~世界最終戦争へのカウントダウン

    けっこうな量の鱗が目から落ちました。良書です。ありがとうございます。…

  6. ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か

    某社の社長が朝のテレビで薦めてたので読んでみた。面白くて参考になったが、…

  7. 謎の哲学者ピュタゴラス (講談社選書メチエ)

    謎は謎のままであるのですが、非常に興味深く読めました。…

  8. マッハとニーチェ 世紀転換期思想史

    4冊目を読み終わる。ようやく半分あたり。…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP