1. 教誨師

    教誨師

    死刑に賛成の方も反対の方も、まだ読んでおられない方にはぜひお読みいただきたいです。…

    Ubuntuスタートアップバイブル

    ネット環境がよくなったのもLinuxのおかげ。昔にくらべてそうとう楽しめるようになりました。…

    謎の哲学者ピュタゴラス (講談社選書メチエ)

    謎は謎のままであるのですが、非常に興味深く読めました。…

    コンピュータ・パワー―人工知能と人間の理性

    哲学書であります。コンピュータや人工知能のこともわかります。野村直之さんがAI人材の育成には人文…

    民間が所有する中央銀行―主権を奪われた国家アメリカの悲劇

    無から有を生じさせるのは連邦準備制度理事会だけ。…

    物語 シンガポールの歴史

    マーライオンやマリーナ・ベイなど、私の中ではイメージ先行のシンガポールでありましたが、200年の歴史…

    東インド会社 巨大商業資本の盛衰

    East India CompanyのCompanyは、会社より中隊と訳したほうが現実に近いのかも。…

    誰が世界を支配しているのか?

    チョムスキー先生の本は毎回目から鱗です。また芋づる式に読まなければならない本が増えました。…

    ブランドは広告でつくれない 広告vsPR

    この本が書かれたのはアメリカでドットコムバブルが弾けたあと、911などが起こった2000年のはじめの…

    アテンション―「注目」で人を動かす7つの新戦略

    情報大爆発で希少価値が高まったアテンションをいかにして獲得するか、ヒントが満載の名著。…

    ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か

    某社の社長が朝のテレビで薦めてたので読んでみた。面白くて参考になったが、続編がいっぱいあった。読…

    インドネシア―多民族国家という宿命

    この歳になっても知らないことばっかり。スディルマン将軍や残留日本兵についてはさらに調べてみたい。…

  2. 急いでデジタルクリエイティブの本当の話をします。

    「情報大爆発」の続きのような本である。小霜さんの本は面白くてタメになります。…

    情報大爆発―コミュニケーション・デザインはどう変わるか

    本の内容はプレゼン形式なので、面白くて一気に読める。2007年に出版された本で、温故知新なのだが…

    お金の流れで探る現代権力史 「世界の今」が驚くほどよくわかる

    世の中、銭ですわ。読後はため息しかでませんわ。…

    徹底検証 テレビ報道「噓」のからくり

    まったく同感。一方的にわめき散らす今のテレビは不気味でり、不要である。…

    お金の流れでわかる世界の歴史

    さらりと読めますが内容は濃くて面白い本でした。みなさんお金では苦労しておられます。…

  3. うちの鳥の老いじたく

    愛鳥家必読!!…

    マスコミが報じないトランプ台頭の秘密

    モリカケのレベルなのだから海外の情報もそれなりということか。…

    国難の正体 ~世界最終戦争へのカウントダウン

    けっこうな量の鱗が目から落ちました。良書です。ありがとうございます。…

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