東インド会社 巨大商業資本の盛衰

East India CompanyのCompanyは、会社より中隊と訳したほうが現実に近いのかも。
セポイの反乱のきっかけなどは、鉄砲好きにとっては興味深かったです。

誰が世界を支配しているのか?

物語 シンガポールの歴史

関連記事

  1. コンピュータ・パワー―人工知能と人間の理性

    哲学書であります。コンピュータや人工知能のこともわかります。野村直之さんがAI人材の育成には人文…

  2. 人はなぜ集団になると怠けるのか – 「社会的手抜き」…

    無意識のうちに手を抜いてしまうこともあるが、職業倫理の問題もある。いろいろ参考になりました。…

  3. [新版]デザイナーズカラーチャート

    イラレの印刷原稿で、0.何ミリまでの線がだせるのか?これを見ればそれがわかる。よくもまあ、こ…

  4. お金の流れでわかる世界の歴史

    さらりと読めますが内容は濃くて面白い本でした。みなさんお金では苦労しておられます。…

  5. 火の鳥

    Webのコンテンツは、素人が作ったものの方が面白い。常々そう思っていたのだが、40年以上前に描か…

  6. 徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪…

    モリカケなどと言われても何が問題なのかさっぱり分からんので読んでみた。新聞やテレビが知りたいこと…

  7. コミンテルンの謀略と日本の敗戦

    読みごたえがありました。芋づる式に読まねばならぬ本が増えます。…

  8. うちの鳥の老いじたく

    愛鳥家必読!!…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP