menu

東インド会社 巨大商業資本の盛衰

East India CompanyのCompanyは、会社より中隊と訳したほうが現実に近いのかも。
セポイの反乱のきっかけなどは、鉄砲好きにとっては興味深かったです。

誰が世界を支配しているのか?

物語 シンガポールの歴史

関連記事

  1. 民間が所有する中央銀行―主権を奪われた国家アメリ…

    無から有を生じさせるのは連邦準備制度理事会だけ。…

  2. 永田町アホばか列伝

    ネットのおかげで政治が面白くなってきた。マスコミは知りたいことを伝えてく…

  3. アテンション―「注目」で人を動かす7つの新戦略

    情報大爆発で希少価値が高まったアテンションをいかにして獲得するか、ヒントが満…

  4. お金の流れでわかる世界の歴史

    さらりと読めますが内容は濃くて面白い本でした。みなさんお金では苦労してお…

  5. お金の流れで探る現代権力史 「世界の今」が驚くほ…

    世の中、銭ですわ。読後はため息しかでませんわ。…

  6. マスコミが報じないトランプ台頭の秘密

    モリカケのレベルなのだから海外の情報もそれなりということか。…

  7. 物語 シンガポールの歴史

    マーライオンやマリーナ・ベイなど、私の中ではイメージ先行のシンガポールであり…

  8. 謎の哲学者ピュタゴラス (講談社選書メチエ)

    謎は謎のままであるのですが、非常に興味深く読めました。…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP