menu

東インド会社 巨大商業資本の盛衰

East India CompanyのCompanyは、会社より中隊と訳したほうが現実に近いのかも。
セポイの反乱のきっかけなどは、鉄砲好きにとっては興味深かったです。

誰が世界を支配しているのか?

物語 シンガポールの歴史

関連記事

  1. 反哲学史 (講談社学術文庫)

    デザインはものごとをどう考えるかだから、とても仕事の役にたちます。…

  2. わたしの哲学入門

    私がばらばらに読んでいて良く分かっていなかった哲学というものに、一本筋を通し…

  3. コミンテルンの謀略と日本の敗戦

    読みごたえがありました。芋づる式に読まねばならぬ本が増えます。…

  4. 反哲学入門 (新潮文庫)

    哲学の語源が「愛知」であることは知ってましたが、「形而上」の語源は初めて知り…

  5. 戦場学んだこと、伝えたいこと

    貴重な体験を綴られた本です。戦場、軍旗、慰安婦等々、学ぶべきことが多い。…

  6. 第一次世界大戦 忘れられた戦争

    残酷な話がてんこ盛りで現在に続く。…

  7. 民間が所有する中央銀行―主権を奪われた国家アメリ…

    無から有を生じさせるのは連邦準備制度理事会だけ。…

  8. 徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後…

    モリカケなどと言われても何が問題なのかさっぱり分からんので読んでみた。新…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP