人はなぜ集団になると怠けるのか – 「社会的手抜き」の心理学

無意識のうちに手を抜いてしまうこともあるが、職業倫理の問題もある。いろいろ参考になりました。

Buck 505 & Sheath

マッハとニーチェ 世紀転換期思想史

関連記事

  1. 反哲学入門 (新潮文庫)

    哲学の語源が「愛知」であることは知ってましたが、「形而上」の語源は初めて知りました。実にわかりや…

  2. 東インド会社 巨大商業資本の盛衰

    East India CompanyのCompanyは、会社より中隊と訳したほうが現実に近いのかも。…

  3. マッハとニーチェ 世紀転換期思想史

    4冊目を読み終わる。ようやく半分あたり。…

  4. ザ・ゴール ― 企業の究極の目的とは何か

    某社の社長が朝のテレビで薦めてたので読んでみた。面白くて参考になったが、続編がいっぱいあった。読…

  5. 教誨師

    教誨師

    死刑に賛成の方も反対の方も、まだ読んでおられない方にはぜひお読みいただきたいです。…

  6. 謎の哲学者ピュタゴラス (講談社選書メチエ)

    謎は謎のままであるのですが、非常に興味深く読めました。…

  7. お金の流れでわかる世界の歴史

    さらりと読めますが内容は濃くて面白い本でした。みなさんお金では苦労しておられます。…

  8. わたしの哲学入門

    私がばらばらに読んでいて良く分かっていなかった哲学というものに、一本筋を通してくれる有難い本です。…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP