第一次世界大戦 忘れられた戦争

残酷な話がてんこ盛りで現在に続く。

不風流

わたしの哲学入門

関連記事

  1. 反哲学入門 (新潮文庫)

    哲学の語源が「愛知」であることは知ってましたが、「形而上」の語源は初めて知りました。実にわかりや…

  2. 物語 シンガポールの歴史

    マーライオンやマリーナ・ベイなど、私の中ではイメージ先行のシンガポールでありましたが、200年の歴史…

  3. 徹底検証「森友・加計事件」――朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪…

    モリカケなどと言われても何が問題なのかさっぱり分からんので読んでみた。新聞やテレビが知りたいこと…

  4. 誰が世界を支配しているのか?

    チョムスキー先生の本は毎回目から鱗です。また芋づる式に読まなければならない本が増えました。…

  5. 国難の正体 ~世界最終戦争へのカウントダウン

    けっこうな量の鱗が目から落ちました。良書です。ありがとうございます。…

  6. 民間が所有する中央銀行―主権を奪われた国家アメリカの悲劇

    無から有を生じさせるのは連邦準備制度理事会だけ。…

  7. マスコミが報じないトランプ台頭の秘密

    モリカケのレベルなのだから海外の情報もそれなりということか。…

  8. 情報大爆発―コミュニケーション・デザインはどう変わるか

    本の内容はプレゼン形式なので、面白くて一気に読める。2007年に出版された本で、温故知新なのだが…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP